【ドラマのロケ地も】星屑テレパスの聖地である灯台は複数ある!?参考にした灯台の情報と場所を紹介!

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原作は複数の灯台をかけ合わせた作者理想の灯台!ドラマは撮影の関係か別灯台が使われています!

ドラマの灯台のモデルはこちら

『星屑テレパス』(ほしくずテレパス)は大熊らすこ先生による日本の4コマ漫画です。
2019年6月号から『まんがタイムきらら』(芳文社)で連載が開始されました。【2024年現在も連載中】

2023年にはテレビアニメ化・2024年にはAKB48の佐藤綺星を主演としてテレ東でドラマ化されるという長期に注目が集まる作品です。

人とのコミュニケーションが苦手な女子高生の小ノ星海果は
自称宇宙人の明内ユウと出会い、なんと宇宙を目指す約束をする。
そして副学級委員長の宝木遥乃や不登校気味の雷門瞬たちとの出会いの中で
ロケットを作ることになり──

女子高生たちがロケットを作って宇宙を目指す”青春ロケット”ストーリー!

引用:星屑テレパスアニメ公式サイト
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著:大熊らすこ
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星屑テレパスの聖地 灯台のモデルになったのはこちらの4基!+1

そんな星屑テレパスにおける重要なキービジュアルになる灯台。
作者である大熊らすこ先生のこだわりもすさまじく世界の灯台を参考に自分の理想の灯台を作ったとおっしゃっていました。

参考にさせていただいた大熊らすこ先生のyoutube対談はこちら⇨https://www.youtube.com/live/gonPT45m10M

ネッコ13世

ぼくのかんがえたさいきょうのとうだい」ってことだな!!

藍花(ランファ)

こら、失礼よ!
まあ間違えてはいないけど…。

実際に内部に入れたり上に登れる灯台もあるのでそれらを見てまわるのも楽しみのひとつではないでしょうか?

紹介する4基はあくまで原作(コミック)での参考になっています。アニメではまた違うと大熊らすこ先生も言及していたので注釈として記載します。
また2024年のドラマの撮影地は実写故にまた別の灯台が登場しているのでそちらもぜひご覧下さい。

清水灯台(静岡県)参考:立地

清水灯台は静岡県静岡市清水区に位置する灯台です。
初点灯は1896年(明治29年)で日本の灯台の中でも歴史のある灯台の一つとなっています。

構造は白いコンクリート製で高さは約16メートル、駿河湾に面しており清水港の入り口を示す重要な灯台として機能しています。

晴れた日には富士山も望めるため、観光スポットとしても人気があります。

ネッコ13世

立地のとはいえ、星屑テレパスの全体の舞台は静岡市をモデルとしてるのでこの清水灯台はかなり熱いスポットになってるぜ!
特別公開していることがあるのでお近くの方はぜひ行ってみてほしいぜ。

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